フリーランス・ノマドワーカー「自由」にあこがれて 起業したけど、自由になれないワケ
「ついつい、 自分のやりたいこと、好きなことに没頭するあまり自分の周りのことを置き去りにしてしまう」
「 自分のビジネスが軌道になかなかのらない焦りから、会社員時代よりも仕事にかける 時間が逆に増えてしまって、家族との関係が ギクシャクしてしまう」
最近、起業家さんからこのような相談をよく受けます
実は、、、、
わたしも起業当初は どのように仕事をすればいいのか? 仕事とプライベートのバランスに悩んでいました。
会社員のように 決まった時間に出社して 決まった時間に退社すればいい。 というわかりやすさがひとりビジネスにはないので 迷って当然です
起業初期に絶対はずしてはいけないこと
もしあなたが起業前、起業して直後で同じようなお悩みがあるとすればひとつ大切なことをお伝えします。
それは、
起業当初は仕事だけに没頭スべし。
ということです。
もう少しわかりやすくいうと 1日14時間は仕事をする。
と決めてひとりビジネスで独立 しなければ、仕事もプライベートも充実 させることは難しい。
そう断言できます。
アタリマエのことですが、 起業したばかりのあなたは 「ひとりビジネスの素人」 です。
振り返って見てほしいのですが、 あなたが学生時代に初めて入ったクラブ活動では、最初どうしましたか?
恐らくですが、 毎日、毎日、先輩から教えてもらいながら一つずつ、黙々と練習し続けて 少しずつじょうずになっていった。 はずです。
これは、 実はひとりビジネスでも全く同じなのです。
起業で失敗するひとの典型的なパターン
でも、なぜか!? 起業したばかりの人でも すでに一人前であるかのような 錯覚におちいっている人をよく見かけます。
たぶんですが、 すでに社会人としての経験や 身についているスキル・ノウハウがあるために、 全くの「ひとりビジネスの素人」だと 自分を客観視できないからだと思います。
何を隠そう、 私自身も、起業当初は 専門知識やそれまでの会社員経験をもとに 「まぁ、なんとかなるだろう」 と高をくくっている自分がいました。
フリーランス、ノマドワーカーなど 「自由」な働き方にあこがれて 起業、独立する人が多いと思います。
でも、 いきなり最初から 「自由」な働き方ができることはありません。
「ひとりビジネスの素人」 であると自分自身を改めて再定義し、 わからないことはわからないと認めて ひとつずつ学び・実践する。
その先に、 あなたが心の底からもとめている 「自由」な働き方がまっている。 そうわたしは考えています。
何から学びはじめればいいのかわからない!?
言いたいことはわかった。。。
じゃあ、具体的に何から学びはじめればいいのですか?
と言いたくなる気持ちがわかります(笑)
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