ゼロイチパーソナルサポート卒業生インタビュー
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もくじ
福原さんの自己紹介からどうぞっ!
福原恵と申します。
横浜に住んでいます。
仕事は営業事務・・・ソフトウェア会社の営業事務やってるのですが、
傍らキャリアコンサルタントという資格を取って。
そこ、1本でキャリアコンサルタントとして独立したいなっていう思いがある45歳の主婦です。
有難うございます。
はい。ではですね。
今回ひとりビジネス3ヶ月講座後にゼロイチパーソナルサポートを受けて頂いたんですけれども。
この、ちょうど3ヶ月講座終わった後から、
このゼロイチに入るまでってどんなことに悩んでたりしましたか。
受講前の悩みはなんでしたか?
3ヶ月講座の・・・、もうとにかくフィードバック、もう指摘が多くて。
3ヶ月講座の2ヶ月目までしか消化しきれなかったんです。
で、3ヶ月目の販売戦略でしたっけ?マーケティングみたいなところ。
一番、こう商品を作る肝心なところが、全然出来なくって終わってしまったので。
ちょっとこのまま3ヶ月のコンテンツだけを一人でやっていくって、ちょっとできないなと思っていて。
長島さんからへの提出はなかったけども、
とにかく自分では作り出す、書き出したり、作るっていうのをどんどんやっていきながら待ってましたね。
どうしようかなあっていう風に待っているっていうか、そんな状態でしたね。
具体的にはどういう悩みですか?
これ、何をやるかっていうワークの課題は、
見せてもらってるのでそれを読んで自分でやってるけど。
それをチェックするっていうんですか。
正しいかどうか、方向性あってるかどうかアドバイスをもらえる状況じゃなかったので。
うーん、やったけどこれどうしたらいいんやろうっていうところですよね。
何かこう、リードしてくれるものが欲しかったって言うか、はい。ってところですね。
ただ、もう紙上に・・・紙上で書いたものがあるだけっていうか。
設計図っていうんですかね、なんか・・・そうです。
そういうものがあるだけで、本当絵に描いた餅・・・絵だけがある状態ですよね。
そんな感じでした。
わかりました。
そういうことに不安とか疑問とか大丈夫かなっていうことですね。
ありがとうございます。
はい。そのフェーズがあって、
今回このゼロイチパーソナルサポートっていうものがありますよってお話を聞いた時の印象ってどういう感じでしたか?
ゼロイチサポートをはじめて聞いたときの印象は?
初めに聞いた時にあっ、受け皿はあるんだと思いました。
初めのね、印象でした。
受け皿ないって思ってたんですね。
はい、どうぞ。
いや、このまま放置されるのかなと思いました。
いやもう、やりっぱなしかなと。
はい、これどうぞって・・・って思ってたので。
あっ、なんかサポートしてくれるものはあるんだっていうのは思いました。
はい。ありがとうございます。
はい。じゃあですね、そのサポートを結果的に受けようと思っていただいたんですが、
この受ける時の決め手って福原さん中でなんですか?
サポートを受けようと思った決め手は?
説明を非常に簡単だったんですよ。
6ヶ月間で、この金額で質問し放題で毎週週報書きます・・・週報提出します。
で、6ヶ月間かな・・1年間の目標シートがあって、
で月単位でそのどれぐらい目標に対する実績っていうのの、自分で書いて提出して。
そこ見て・・・そこを長島さんの方でチェックしてもらえるっていう事で。
その凄い事じゃないんですけど、
数字・・・数字の目標。
数字の妥当性とかが全然わからないので。
長島さん、6ヶ月だったらだいたいこんな感じでいけるんじゃないですかっていうのを、
数字を当てはめて組み立ててくれたんですね。
集客のニーズは、このぐらいで。
こんな風にできるんじゃないですかとか。
それを聞いた時になんか数字のなんていうかね・・。
経験者が言う数字やから、そんな大きく外れてないやろと思ったし。
そんな月に100人集めましょうとかそういうのでもなかったんで。あっ出来そう。
数字を聞いた時に出来そうと思ったんで、ちょっとお金かき集めてやろうかなと思いました。
なるほど、あはは。
数字の分・・・なんていうんですか。
妥当性とか、その正当性っていうのを自分の中で必要やけどイメージできなかったから、
そういうのがあるとすごい良かったというですかね?
そうですね。
お客さん、一人集めるのも、その方法も教えてくれたんですが。
こういうことをやりましょうとか、メールがいいですよとか、ブログがいいですよとか言ってくれたんですけど。
やっぱ数字ですよね。
いくらブログ書いたって、記事読んでくれただけでお客さんになるのかなとか。
いろんな疑問があったので。
自分もその分知識もなかったというのもあって。
初めにこれぐらいやったらできるんちゃうかっていう数字を言ってくれて、
そこに対して私も勉強して、妥当な数字。
私だったら、これぐらい数字かなっていうのもだんだん見立てっていうですかね。
数字のことがわかるなってきて、そういうところですよね。
やっぱり一番は、数字ですよね・・・数字。
やり方っていうかブログを書くとかメールマガジンだとか、
そういうやり方・・・How toよりも、やり方ってたくさんあると思うんですけど。
どれぐらい集めたら、お客さんに物が売れるのとか。
なんかやっぱ一番心配やったんでしょうね。
なんか100人じゃないとあかんの?、50人でないとあかんの?いやいや、1000人じゃないとあかんの?とか。
その辺の尺度が、やっぱりわからなかったのが、根底にありますよね。
だから、数字聞いた時に10人ぐらいで、ええんやとか。30人ぐらいでええんやとか。
何かできそうっていう数字だったのが、一番。はい。
なるほど、わかりました。
はい、ありがとうございます。
いろいろ参考になりますね。
はい。じゃあですね、実際半年間サポートを受けてみて、福原さん中で良かった事って何がありますか?
ゼロイチサポートを受けてよかったことは?
うーん。
一杯ありますけど、サポートを受けて良かったな・・。
今何か大きく二つ出てきました。
まず一つ目は、毎月、月末にオンラインミーティングしますよね。
ここで1ヶ月間やってきたことを振り返って、何でも聞けたことが一番大きかったですね。
3ヶ月講座って複数人じゃないですか。
やっぱりその人との掛け合いもあって、
オンラインでグループで進んでいく感じがあるんですけど。
この1対1の関わりの中で、他にないですか?他にないですか?って、
全部その時点で曇っているものを全部取ってくれたのは、
一番・・・次の次進もうかなという気持ちさせてくれましたね。
とっても小さいものから、こういうのってどうするんですかっていう・・。
例えば、チラシがダサイと。チラシがダサイ。
こんなん、皆さんどんなにどうやって、ああいうかっこいいチラシ作ってるんですかねって言って。
こういうツール使ったらいいですよとかって。ああそうかと。
そもそもダサイっていう事に気付くのにすごい時間かかったのもあるんですけど。
あはは。そうそう。
そういうのからですね含めて、この月に1回。
それはその1ヶ月いろんなことやって、ちょっとだけ結果出ました。
目標に届きそうで届かなかったけど、ちょっとだけ結果が出ました。
それに対するその届かなかった部分の、何て言うんですかね、
不足部分をその月、月末のオンラインで全部解決して。
次の月に進むっていうのが良かったですよね。
多分、それがないから、あの3ヶ月講座終わっちゃった時にずっと私どうしようって思ってたのって、
そういうのがないから解決できずに、
ずっとこうなっちゃう。
消滅。やる気なくなるみたいな。
放置みたいな。やった事さえ忘れるみたいな・・・なっちゃうんですよね。
小っちゃい泉が、ずんずん詰まってるみたいなことですよね。
そうそう、そんな感じですね。
それが、毎週毎週は週報も出して、コメントももらって。
文字とか音声でこうしたらいいですよとか、フィードバックもらうんですけど。
やっぱり何かね、積もり積もって、解決できない小っちゃい・・・大きいものから小っちゃいものまで、
1ヶ月動いたら何か出てくるんですよね。
そこをこの月1でバーッ全部。
メモしてたやつ全部。
聞いて、次の月のエネルギーにしていけるっていうのは。
それを6回繰り返したわけですからね。
そうですね。はい。
で二つ目が、最後に何か成果が出たチラシですよね。
チラシも始めの構想から始まると、3回か4回ぐらい提出したんですかね。
あれもこうやったらいいっていう枠組みが、3ヶ月講座の時に提示されてて。
そこに載せるように、ただ当てはめるだけで出来ると思ってたんですけど、
なかなか良いものが出来上がらないんですよね。
納得感っていうことですよね。ご自身の。
そうですね。
もっとこうした方がっていうコメントが来るっていうことは、
指摘があるっていうことは、
質として成果が出ない質って言うんですかね。
なんだろうなと思って。一生懸命作りましたね。
でも、提出した分、そこに対して、またこうしたら良い、
ああしたら良いっていう返しがあったんで磨けていけたと思います。
チラシってここまで、やり尽くすっていうか、
どう見えるんやろうっていうのを考えないと、永遠に終わりのない、
何て言うんですかね・・・集客ツールだなと思いましたね。
特に私はキャッチコピーっていうですかね、キャッチーってよく仰っいましたよね。
キャッチーさがないって・・・書いてある・・長島さん、よく言うんですけど、書いてあることはわかる。
でも、このネガティブ、ネガティブできたら、何が言いたいのかピンとこないとか。
こうなんとかしない、何とかにならないとかが続くと伝わらないんだなっていうのを感じたり、それも日本語ですよね。
ちょっとそれはもう今も永遠のテーマです。
いろんな人の見て、言葉の置き換えのトレーニングはね、
これからも必要だなというのをね、気づきましたね。
あはは。
でもね、今回もチラシね。
置き換えしながらやってくれるんですもんね。
そうですね。もう基本置き換えで。
いろんな女性誌・ファッション誌も参考にしましたし。
ペライチのホームページだけを情報寄せて検索できるサイトありましたよね。
あそこももう相当いろんなキーワードで検索して。
出てくるもので良さそうものを、スクリーンショットいっぱい撮って。
エクセルに貼りまくって。使えるキーワードいっぱい引っ張ってっていうのをやって。
そうすると、その時使えるものっていうのを引っ張ってきた後に、
また違うキーワードで見たい時に、またそこを自分がピックアップしたものを見直すと。
まだ使えそうなものが出てくるので。
なんか大変・・・大変だったけど、なんかもう自分なりのデーターベースっていうんすかね。
そういうものが、一つできると。できたので良かったかなと思いますね。
素晴らしい、いいですね。自分なりのデータベース。
そうそう、それ超大事なんですよね。
もう毎日ストックしていってるんで、気になるやつとかフレーズもね、デザインも。
基本的に僕のスタンスとしては、考えないとしてるんですよ。
自分で考えない。はい。
モデリングっていうんですかね。
そういうプロがやった仕事に触れることで、
なんかやっぱトレーニングされてるのかなって。
自分でも勉強する機会になると思うんで。
新しい本のタイトルとかもそのサイトでは、出てくるので。
こんな本あるんやとか。巡り合ったりとか。
Googleとか、ああいう普通のブラウザでの検索とは違う・・・なんかね、情報ですよね。
私が近い情報に触れながら、自分の必要なものだけを集めて。
最後の最後ですけど、チラシを作るで、
もう今でもそんな上手にはなってないですけど、何かトレーニングされたと思います。
情報の何て言うんですかね、キャッチーな言葉の集め方も自分なりのデータベースの作り方も。
どういうものがキャッチーなのかっていうのが、そもそもわかってなかったかもしれないですね。
あはは。
そういうところから、私が感じるものじゃなくて。
やっぱペルソナが感じて、おって目に止まるものじゃないとあかんので。
ペルソナ視点にも立てる・・・なるべく自分が近づいていけるきっかけになるかなと。
なるほど、素晴らしい、良いですね。
はい。ありがとうございます。
で、今ちょっと良かった事と近いんですけど質問としては、
半年前と比較してご自身がね、一番こう変わったなとか変化したなって思うところって何ですか?
まあ、成長したなとかでもいいですよ。
自分自身の変化したことは?
始まる直前ですよね。
こういう風にしましょうって一番初めのミーティングの時に、
週報だったり月報だったり、目標のシートってこういうの書くんですよって説明されて。
初めてそれを書いたときに、長島さん言ってくれた数字をそのまま書いたけど。
できそうと思って書いたけど、無理でしょって思ってたんですよ。
無理。出せって言われたから出しただけで、
この数字が実績として出てくるとか欠片も思ってなかったんですよ。
思っていなくって、誘導してくれるものに乗っていけば、
何かゼロじゃないやろうっていう思いがあって。
やっていったら数字出てきたんで、
6ヶ月前のそのシートを作ったときは、
お客さん・・・見込み客、お客さん集まるなんて。なんかもう全然実感なかったんですけど。
今は少ないですけど、メール講座を入り口に、
無料版を入口に興味を持ってくれるお客さんも18人ぐらい出てきて、
個別相談を3人やって。
で、次フロントエンド商品に2人申し込んでくれたっていうことは、
お客さんついたって事やなっていうので。
なんか、うまく言えないですけど。
やれば、今までやってきた事。
ブラッシュアップしてきた事をさらにブラッシュアップしていけば、人は集まるっていう自信はつきました。
おー、いいですね。
やれば結果はついてくるなっていう感覚があるって事ですね。
そうですね、そうですね。
一気に100人とか絶対集まらないけど。
その内、1回チラシなり、あのメール無料版の商品をポンと出したら、
1回で5人か10人ぐらいポンと来るような気がします。
良い。素晴らしい。
それが大事なんですよ、福原さん。
その値根拠のない自信が、すごい大事なんですよ。
本当・本当。
人に聞いたらなんかできそうって感じ。
なんかね・・・それは本当に。
説明できないですけどね、言うならば本当に根拠のないっていうところですよね。
来るんですよっていうのが。
すごい、すごいっすね、もう福原さん。
それね、ものすごい変化率なんですよ、それ。
はい。それ、なかなかその領域に行けないですよね。皆、だいたい。
そこのステージに乗ると早いですよ。
早いですか?あはは。
そこに乗ると早い。
ちょっと疑いながら、うーん・・・どうなんかなっていう感じじゃなくて、
結果出るかわからないけど、でもやったらなんかね、取れそうやなとか、売れそうな気がするっていう感覚。
これ、超大事なんですよ。
嫌でも絶対売れる・・・おかしいみたいな感じ。
これ、根拠のない自信って言ってるんですけど、これめっちゃ大事なんですよ。
この間の部活(ひとりビジネスPLB部)で、みんながチラシを褒めてくれたっていうのも、
もうちょっとこうしたらいい、こうしたらいいっていうね。
方向性、だいたい合ってるっていうのと、こうしたりいい、こうしたらいいって言ってくれたのもあって。
なんか行けるんちゃうんかなっていう気が・・・もうね、仲間がお背中を押してくれたのもあります。
何が変化してるんですかね?福原さんの中で。
いやもうね、何が変化してるん?
いやもう本当に数字が、
一つでも二つでもやっぱ申し込み件数があったっていう事実ですよね。
なるほど。ここは大きいですね。
はい。
その人がバックエンド商品を買う、買わないじゃなくって。
いや、私が考えたこのビジネスのあり方っていうか、
考え方に共感してくれた人がいるっていう数字だと思うんですよ。
これ、6ヶ月前はもうなかったですね。
この数字が、ただ書いた数字じゃなくって実績として計上される数字っていう感覚・・・無かったです。
長島さんが出来ますよって言ってくれたから、
できるのかなあと思って信じて信じただけであって。
そんな感じですよ。
はい、ありがとうございます。凄いですね。良い変化ですね。
じゃあですね、ちょっと次・・逆の質問ですけど、
もしね、このサポートを受けていなかったらどうなっていたと思いますか。
もしゼロイチサポートを受けてなかったら?
受けていなかったらね・・・。
せっかく3ヶ月講座・・・、
私の場合、3ヶ月目が丸々残っちゃったっていうのもあるんですけど。
せっかくお金かけて3ヶ月講座やったのに、
なんか中途半端だったっていうか、やらなあかんっていう気持ちに抑え・・・
なんかこう・・・心残りがあるまま・・・もう年末を迎えようとしてると思います。
あはは。
今年の1月ぐらいに長島さんのセミナー行って始めたんやと。
3ヶ月講座やったけれども、何かな・・。
めっちゃ必死でやったワーク。めっちゃノートいっぱいあるけど、
全部1回・・・みかん箱に入れてこうかみたいな。
忘れたい。対局ですよね・・・頑張って中途半端やったら。余計に葬りたい。
頑張った自分がそこにいるから、もうね箱の中に入れちゃってるかもしれないですね。
そうですね。
ちょうど年末で思い出しちゃうって感じですね。
ちょうどもう1年ね。
あの時に、ほんのちょっと迷ったんですよ。
割と3ヶ月講座って3ヶ月って期間・・短いのもあって。
そんな、めちゃくちゃ無理な金額じゃないなと思って始めたんですよね。
私もちょっとやりたいっていうのもあって、私も前のめりだったともあるんですけど。
6ヶ月になると、期間が長いっていうのもあって。
割とまとまったお金やったんで。
どうしようかな・・・もうちょっと持っときたいんやけど。この株と思って。
でも、ずっと寝かしたままやし、まあええかと思って。
その時、長島さん、何か言ったんですよ。
これ、これ・・・この数字が達成できたら、
すぐペイできますよねってみたいな言い方なんかされませんでした?
商品が月に3個売れたらみたいなトークだったので、ほんまやなと思って。
自分がその数字を達成できるかどうかあまりそこまで考えずに、ほんまやなと思って。
うん。ちょっとね、やってみようと思って。
あんまり深く考えない性格っていうのもあるんですけどね。
でもね、やらなかったら後悔しそうっていうのはあったんですよ。
今さっき、みかん箱っていうのも言ったと思うんですけど。
やっぱ中途半端で終わることほど、なんかこう後悔っていうかね。
ずっともう頭ん中にずっと何かの拍子に出てくると思って。
結果はどうであれ、なんかこうね、納得するまで、やり遂げなきゃっていうのがありましたね。
はい。ありがとうございます。
じゃあですね、ちょっと質問変わりまして、
今回この福原さんが受けて頂いたゼロイチパーソナルサポートってどんな人がね、
受けた方が良いって福原さんは思います?
結構長いんですよね。
意外に6ヶ月が長いですよ。
6ヶ月長くて、長くて。
始める時、長島さんが強制力ですよって言ったのがまさにそうやなと思って。
私も毎週週報出すって始め日報も出してたじゃないですか。
割とこのワークだったんで、自分がやった分だけ進捗を報告するっていうとね。
割と楽しく、楽しくっていうか前向きでやれてて。
で、週報もそんな苦痛じゃなかったんですけど。
もうね、チラシ配り始めたぐらいになった時に、目標の数字があって実績の数字がある。
実績の数字ゼロの時の週報・・・どうしようっていう。あはは。
嘘書かれへんしっていう心境もあって、すごいなこの強制力と思って。
いやでもやっぱり週に1回週報書かなあかんっていうので、実績が出なかった。
ただ見込み客が、その週0人でしたっていう事も報告しなきゃいけないって受け止めなきゃいけないっていう、
なんかね、それは提出する相手がいるからそうであって。
それがいなかったら、なんていうんですか、自分の中での消化だけじゃないですか。
来週どうしようぐらいな。
もう振替無理やりでも振り返らせるっていうパワーが私にはありましたね。
どうする・・・嘘書かれへんで。
嘘書いてもバレるでみたいな。
週報の強制力というところを含めると、
やっぱり一人でスイスイできる人には、必要ないですよね。
やっぱりその誰かがいて、誰かがいるから・・・なんか面倒くさい事でもできる人。
誰かがいた方ができる人にはベストですよね。
で、しかもその3ヶ月講座は、
複数でグループチャットでっていうのもあったんですけど。
何か気を遣うでもないと思うんですけど、
自分の言いたい事いっぱいあって、結局その時間全部こう伝えきれない。
出し切れないなっていう性格の方には、本当に良いと思います。はい。
なるほど、福原さんがそういう方だという事ですね。
何かいつも尺足らんなと思ってました。
尺足らんなと思って。
私、もうちょっと言いたい事あったなって思いつつ、終了する会もあったんで。
でも、文字でも音声のフィードバックってもらえたんですけど。
やっぱり1対1でね、オンラインでじっくりしっかり。
はい、ケアしてもらえる時間っていうのは本当に貴重だなと思ってますね。
そう、ちょっと遠慮しちゃう人。なんて言ったらいいんですかね、遠慮しちゃう人。
空気読みすぎちゃう人とかですかね。
後ね、何かこう、長島さん文字でいっぱいこうね、下さるんですけど。
私、その文字をいっぱい打つとかが本当苦手で、
文字で伝えるんだったらどうやって、どうやって文字にしようかって考えちゃって。
逆にすごい時間が掛かってしまうので。
やっぱりね、1対1でクリアにできる時間がすごい私には助かったんで。
苦手というか、時間掛かっちゃうな・・・面倒くさいなと思う人には、一番いいと思います。
私が、こういう形式でやって欲しいっていうのに合わせて、
やり方を考えたり、組み立てたりしてもらえたので。
途中から音声でサーっとこう返してくれる早く返してくれるようになったのも、
もうほんまに文字全然入ってこなくて・・・、もう3回ぐらい読むんですよ。
文字のフィードバック、1回PDFにして、プリンターで印刷して、紙にしてから線引きながら。
ここ大事、ここ大事。こういう事言ってるっていう咀嚼がないと入って来ないんで。
めっちゃ時間かかるんですよね。
フィードバックを読むのも時間かかる。飲み込むのも時間かかる。
でも、音声だと再生と押したら、ジャーっと流れて。
もう1回ってここ遡ってシャーって聞いて、必要なとこだけでシャシャって書いて、
すぐ取り込める様になったので面倒くささもなかったし。
文字のフィードバックと録音性のフィードバックで快適に進めたかなと思います。
その辺も柔軟に対応してもらえたので、いいですね。うん。
あはは、わかりました。
ここ、そういう様な人が受けた方が良いってことですね。
そうですね。
なんか、ちょっと私固有なんですけど。
はい、最後ですね。
これからこのゼロイチサポートを受けようと思ってる方に、
福原さんから一応先に受けたものとしてメッセージをお願いできればと思います。
これからゼロイチサポートを受けたい人へメッセージ
これからですね。
3ヶ月講座終わった方ですよね?
もう私、長島さんに負んぶに抱っこだったんで。
ホンマにって思うかもしれないですけど、
素直に言われた事をそのままやったら数字はね、出るんですよ。
数字は出るんですよ。
うん。そうなんですよ。
面倒くさ・・面倒くさ、こんなのするのって後回しにしてたら、
数字でないし、結果も出ないし、お金が無駄なだけなので。
3ヶ月講座終わったけど、結局なんか私のビジネス、これでお金儲けできるのかな・・・、
何か仕事になっていくとは思えへんわっていう人には、やってほしいですね。
結局3ヶ月講座って考え方だったり、もうホンマに基礎って言ってます・・仰ってましたけど。
基礎の3ヶ月なんですよね。
じゃあ、実践とか応用ってなってくるとやっぱりその分時間も必要だし、
リードしてくれる人、アドバイスしてくれる中身だったりも必要なので。
それがもらえる機会として、この6ヶ月やる意味はあったと思うので。
やったら数字が出ますっていうのは、私が・・・私のね、現体験からも強く言いたいところで。
そうね。数字出たら自信もつくんですよね。なんか、そうなんです。
この仕事、これがビジネスとして自分だけのビジネスとして、
何か出来上がったなっていう感覚が持てると思うので、是非やって欲しいですね。
めっちゃ大変だったのもあるんですけど、はい、やってほしいと思います。
ね、はい、そういうことですね。
はい。ありがとうございました。