卒業生インタビュー(徳山様)


もくじ
ひとりビジネス講座を知ったきっかけは?
受講していただいた徳山さんにインタビューをさせていただきたいなと思っております。
何がきっかけでこの本サービスを知りましたか?そもそもの入り口のこともあるのですが、このサービスを知ったきっかけは何でしょう?
知ったきっかけは、共通の知人から「こういう人がいるよ」ということでうかがったことです。
私がその時にはビジネスといいますか起業自体どうしようかなと、そもそも起業するとも決まっていない段階でしたが、その時にヒントになればといったところで繋いでいただいたというのが最初です。
中身は分からないまま、最初はセミナーに参加したという形で、そこから個別相談などに進んでいったという経緯です。
それでは、最初はあまり起業しようというスタートではなかったのですね?
はい、私の場合は起業するか自体迷っていました。
順番的にはそうでしたが、進んでいって自分の経験などを棚卸していく中で、起業しようかという風に考えられたかなというところです。
1番最初の基礎講座の時に色々とお話をうかがい、その後も1度セミナーに参加させていただいた時に、人を通して自分を知ることができたと思います。
色々な経験を自分の中で振り返った時に、私は経験職種が多すぎて履歴書が書けないという問題もありつつ、次どうしようかというのがあったので、そこのところで背中を押してもらったという形です。
元々、起業のきっかけがなかったのは転職という形の方が現実的に考えていた話だからでしょうか?
その当初が結婚したてでしたので。
結婚して2か月くらいで専業主婦でしたので、このまま少し専業主婦を続けるか、派遣やパートの様な時短で働きながら模索をしていくのかというのが分からなかったのですが、それが起業という形で仕事が起業とイコールになって前倒しになったというイメージです。
起業前、何に悩んでましたか??

次の質問ですが、この3か月講座に参加するにあたって、参加する前にどういったことに悩んでいましたか?
悩んでいたこと自体は本当に大枠でいいますと、仕事メインの自分の将来自体をどうしていこうかなと考えていました。
なので、生活の基盤を建てる、結婚直後ということもありましたので、今後どのように生活を成り立たせていくかといった時に、仕事が1番考えやすく直結すると思うのですが、その時にどうしようかなというのはありました。
例えば結婚して出産してという費用がこれから諸々出てくる前に貯金もしたいという現実があった時に、今回長島さんの講座自体が100万円、月100万円というワードが耳に残るといいますか、キャッチーで分かりやすいなと思いました。
そうは思いつつ、自分の中ではお話を聞くまでは無理だろうと、100万円といったら主人がいただいている金額よりも上なので、それ自体、女性の私が自分の経験を棚卸した上で、何ができるのかといったところもやる前は本当に不安で全く見えない状態でした。
なるほど。
将来的な仕事の一環として起業ということをしてみるきっかけには巡り合えたけど、それをしていくにあたって大丈夫かなと?100万円はそもそも達成できるのかな?という漠然とした不安が結構強かったということですね。
漠然とした不安ですね。何をするべきかも全くわからず。
私の場合、個人的にはパソコンも苦手で、職歴はたくさんあるけれども何に特化してやろうかといったところも分かりませんでした。
天職だと思っていた仕事が人材業界だったのですが、そこも退職し、前職は異業種に就きました。その後の流れは自分の中では居場所づくりといったところで考えていたのですが、ただそれは結婚しても続けられるからということで漠然と考えながら、不定期で1日店長などの場づくりをしながら進んできました。
ただそれは正直、自分の生活基盤のお金といったところでの金銭面ではイコールではなく、どちらかというとボランティアに近いような形でした。
ですので、不安とイコールの話にも繋がってくるのですが、お金を稼ぐためにはどうしたらいいのだろうかといったHow toのところやあり方といったところがどちらも私には必要だなと思いました。
そういうことはちょっと分からないですよね、誰も教えてくれませんから。
誰も教えてくれないですし、自分に合ったといいますか、自分の価値観に合いました。そして話しやすいといいますか、距離感もといったところで自分の中では色々なポイントがあったので、そこのところでどうしていいかな?誰に聞こうかな?というのが1番ありました。
申し込みにあたっての不安だった点は?

この3か月講座というサービス自体を知って、すぐに申し込みはされましたか?申し込んでいただいたのですが、申し込むにあたって不安などはなかったですか?
特になければないでいいのですが、疑問や不安が申し込む前はあったということがあれば教えていただきたいのですが。
申し込む前ですと、ないということはもちろんなかったです。
不安の方が勝っていて、皆さん何でもそうだと思うのですが、今回のこの講座ではなくても自分が自己啓発だったり、今後のために繋がるものに対しての費用対効果ですね。
対価を払った上で自分の時間と労力といった全てのバランスが適当なのかとは考えました。
そこに自分の情熱、やる気が乗っかっていったとしても、同じような気持ちで先生が走ってくれるのかといったところは、個人的には人と人の関係性を大切にする方なので、そこはどうしようかな、大丈夫なのかなと思いました。
費用対効果の面と、一緒に進めるにあたっての関係性の話の2つの部分が少し不安のポイントとしてあるということですね?
3ヶ月講座を申し込んだ決め手とは?

そういった不安があったかと思うのですが、最終的にサービスに申し込んでいただいたということですので、何かしらが決め手になって申し込んだということだと思います。質問の4つ目としましては、何が決め手になってこの3か月講座に申し込んだのでしょうか?
やる前は本当に不安でしかなかったです。
ただ、私の場合は距離感近く長島さんとお話しさせていただいた方かと思うのですが、事前の「何でも聞いてください」という質問の時に色々と自分の不安点や、不明点をいったん潰したかなと思っています。
その上で出てきたものはすぐさま聞こうと自分の中では腑に落ちたので、信頼関係という意味ではやってみようかなと思いました。費用対効果の方は結局3か月で支払ってやるかどうかは自分次第だなといったところでしたし、やり取りの中でもまた基礎講座の内容的にも知識は豊富な方ですので。
少し不安といいますと、私が心理を扱うのですが、心理の専門家ではない方なのでそういった面での不安はよぎりました。
ただ先ほどもお話しした様に、専門的なコンサルや色々な視点で教えて下さるという方自体が今までは私の周りにはいなかったので、そこのあり方というよりHow toのところはどこかで学ばなければ絶対に自分が進まないと基礎講座やセミナーを経て明確になってきていたので、そこのところでタイミング的には今からだなというのが流れ的にはありました。
なるほど。疑問を解消できたのは個別相談の時の話ですか?
基礎講座の時の質問タイムでしょうか?
「ひとりビジネス基礎講座」は過去の経験などを色々と自己紹介や自分と照らし合わせられるようなところなどもありました。
そういったことを通して、それこそ何かに特化してといいますか、全く別業種で何10年と特化してきた方が異業種に飛び込んで今はお金を稼いでいるという事例を見た時に0からでもできるんだというところは1つあったかなと思います。
そこは基礎講座でお話を聞きながらです。その後は個別ですよね?個別の時も先ほどお話ししたように、質問をなげかけてそこでも潰せたので経緯的にはそういった感じです。
講座で解決できたことは??

次の質問ですが、実際に3か月講座を受け終わってみての率直な感想を聞きたいのですが。
率直な感想を教えていただきつつ、できれば例えば解決できたことですとか、もしくは解決し始めたことや最も役に立ったアドバイスなどを教えていただけるとありがたいなと思います。
そうですね。
解決できたことに関していいますと、先ほどからお話ししていますように私が本当にコンサルやマーケティングに関する知識が0どころかマイナスでしたので、そこのところをまず1番最初に欲しいなと思いここの講座に申し込みをしました。
ただ、進んでいき3か月の中で個別の相談と合同でセミナーが何回かあったのですが、その中でその都度その都度、解決しなければならない壁というのが本当にたくさん出てきました。
宿題も想像以上にいただきました。
正直、途中では「3か月でこれってできるものなの?」というくらいの量がありました。
やはり聞いたところ、独学でも1年かかるほどの量をお伝えいただいて実践してという、知識と実践をしていると聞いて「それはこの量になるな」と納得しました。
その都度、本当にたくさん見えない不安に襲われ、壁も出てきてという中で、目の前も自分の足元も本当に何も見えないまま歩いてきたというくらい、最初は何も見えませんでした。
ただ、1番最初の1か月目、2か月目がかなりのボリュームが正直ありまして、商品設計という内容の時に1週間ほど身も心も逃避行しているような状態になりました。
「ちょっと、私、これはもう続けられるのかな?」と思ったりもしました。
もちろん3か月間に紆余曲折が自分の中でありまして、長島さんに話していない部分などもたくさんありました。
ただ、今振り返って3か月終わっての率直な感想でいいますと、本当に足元が見えなかったからこそ、まず足元を照らそうと思い、唯一持っている懐中電灯で足元だけを照らしていたということをしました。
それを本当にまず1歩、まず1歩という2歩を目指さず、3歩を目指さずに1歩1歩という形で今やるべきこと、いただいている宿題が100%だと信じて自分の中で考え、それが煮詰まったら公園や広いところに行くなどのリフレッシュをしながら、まずはこれをやりきる、やりきるという高望みをせずに来たということが自分の中で自信にもつながったかなというところが1つあります。
私の場合、皆さんより自分の中で工夫した点でいいますと、長島さんとの距離感もまだ分からない時に、すぐに聞くというのも1つありましたし、あとはモニターさんというのを作りました。
本当であれば、3か月以内に成約がつながるのか自体全くわからず歩いて来ました。
ただ、モニターを何名か作って、本当は3人、1番最初にその100万円に向けて3か月以内に成約を決めようという風に、1番最初の長島さんとの約束を何トレの時に書かせていただきました。
その時には本当に見えなかったですが、ただ金額というよりまず3名に必ず到達させる、そこをコミットするためにやるべきことというのを自分で整理していった時に、モニターという形で正規の半額の金額でまずうってみようと思いました。
それに対して行動していった時に契約書ですとか書類関係のこと、クラウドサインや支払、ペイパルはどうするかというプランや契約上のことが何もかも分かりませんでした。
その時にはアドバイスを直接いただいたりして、抑えるべき点やポイントが明確になったので、そこで書類は自分で作るべきなのか、誰かに頼むべきなのかなどのできる、できないや優先順位といったところの段取リングでも出てきますが、それが自分の中で整理ができたことが前に進めるきっかけになったなということがありました。
そこはかなり私の中で知識としても役に立ちましたし、今自分が振り返って、契約書を自分で作れたというところもかなりの自信になったなと思います。
一番役に立ったアドバイスは??

色々お話しいただきましたが、最も役に立ったアドバイスを1個あげるとしたら何がありますか?
最もといわれますと難しいですね、、、。
アドバイスはかなりいただいたので最もといわれると何ともいえなくなってくるのですが…。
教えていただいた部分というのはすべてやり方なので、2つの選択や私が優柔不断で選択自体に迷った時には何というものではないのですが、いつでも聞けるというそのこと自体が私の中では1番、アドバイスではないですが、非常にありがたかったなと思っています。
先ほどお話しした通り、1番最初は誰しもが不安ですし、「えっ?こんな中で1人でやっていける?」ということがまずは何をするよりも不安だと思います。
私もそれが自分の居場所づくりといったところに繋がってきているのですが、それが費用を払ったからではないですが聞かなきゃ損ですし、自分でどんどん悩んでいるだけですとここだけで解決するものもあれば、解決した結果、後悔というものもあると思うので、それが2人3脚で走ってくれる人が隣にいるという存在自体が何よりも救われるのかなと思いました。
ありがたいですね、そういっていただけると。存在自体がアドバイスということですね?
そうですね。これという、この言葉がというよりは存在だったなと思います。
いつでも答えてくれるという環境ですね?
そうです、環境です。
そこの環境に私は飛び込んでよかったなというのが全てです。
おそらく環境に飛び込んだところでもしかして満足する人もいるかもしれませんし、その前で地団太を踏む人もいるでしょうし。
私の場合は地団太踏みつつも1歩入ってみて、そろりそろりと入った中は真っ暗でどうしよう、どうしようとなった時にまずは長島さんを信じるという以前に自分を信じることだと思いますし、貰ったもの、宿題やアドバイスを信じて、自分でまた1歩を踏み出してというその循環だと思います。
できるかできないかは。
それが90日、3か月の成功の鍵かなと今振り返ってみて思います。
この講座の改善ポイントは??
ありがとうございます。
すごい言葉ですね。
次は、率直にあればいっていただきたいのですが、例えばもっとこうしてくれたらよかったですとか、こうしてくれたら嬉しかったと感じるポイントはありますか?
それに関していいますと、ご存じの通り3か月のスケジュールがわからなかったことです。
あとは、どうやって進んでいくのかというボリュームです。
1,2,3と書いてあってもそれで進んで5なのか、次にいくのか、2か月目にいくのかというのが最初にわかっているのとわかっていないのとではいい意味で焦りも違うでしょうし、時間管理が違ってくるのかなと思います。
私の場合は「2か月目にいった!普通の人よりも早いから、わーい!」の様な状態で突き進んでいったところ、2か月目に2週間心にぽかんと穴が開くような状態になってしまい「このボリューム!3か月目にいけるの!?」という感じでしたので、そこのところが明確かどうかで、私も含めて他の皆さんと集まった時にも話していたのですが、そこのところがあるのとないので皆さんのモチベーションも変わるなとは正直なところ思いました。
1か月あたりがどういったスケジュールといいますか、ボリューム感かがもう少しわかるようになっているといいなということでしょうか?
そうですね。それが1番最初に入る前に、宿題をもらう前にわかっているか、いないかで違ったかなというところはあります。
3か月で皆さん、周りを見ていてもタイムマネジメントがかなり難しいなと思いました。
時間を作る、作らないでこの3か月の向き合い方は変わってくると思います。
私の場合はたまたま主婦でしたので時間管理は皆さんの実働の8時間、9時間をそのまま自分がやろうとさえすればビジネスの講座の宿題の時間にあてられましたが、ただ皆さんそうばかりではないと思います。
どちらかといいますと大半の方が仕事を持ちつつ、次のビジネス、転職や起業をどうしようかという方の方が多いと思うので、そういった時にタイムマネジメントの優先順位ですね。
段取りはあとから出てきたりもするのですが、それが例えばですができるところは先にそういった話を入れてみるとか、そうなった時にボリュームの話ともつながりますが、少しまた進み方が皆さん違ったのかなとは今振り返ると思います。
ボリュームが大きいのでそれをしっかりと3か月以内に収めるのであればそれだけ自分の行動を管理しなくてはいけないですからね。
そうです、まずは足元ですので。
それでおそらく自信にもつながっていきますし、その次の1歩にも踏み出すモチベーションにもなるのかなと思いました。
私ができていたというわけではなく、私が物理的にできる時間、関われる時間というのが多かったので後から振り返った時にそうだったのかなと思います。
他の起業コンサルタントとの違いは??
はい、ありがとうございます。
徳山さんが私以外にコンサルタントを知らないというお話ですので、少し答えにくいかもしれないので想像でもいいですが、他のコンサルタントと長島の違いはどこでしょうか?
難しいですが、これはわからないなりにお話しさせていただきます。
先日お話ししましたが、長島さんといいますか、私がこの本講座に対して思っていたイメージもイコールになりますが、完全に起業塾だと思っていました。
起業塾という自分の中の定義のような物、事前に思っていた想像の話でいいますと、今ここに自分のやりたいことがあります、このやりたいことに関して、起業をしていくHow toを教えてくれるというのが私の中の基本的なコンサルの人とだと思っているのですが、長島さんはそこが違っていて起業塾というよりは自己実現塾という方が近いかなと思います。
それが、なにがどう違うかというと、起業塾というのは1を100にしようというようなイメージですが、それが長島さんのひとりビジネスの講座に関していいますと、0よりももっと深いところにフォーカスをして、そこを掘って行って自分のできることと人の役に立つことというのを経験を掘り起こしていった上で、その3か月を過ごしていくという塾でしたので、そこが私の最初のイメージ、コンサルの人とイコールになると思うのですが、そこが違いました。
なるほど。
予定調和のように決まっている、これをどのようにしていくかHow toを教えてくれる塾というのが一般的なイメージということですね。
そうですね、How toだけ、要はやりたいことが決まっている上でそれが大前提としてそこからHow toを教えていく、しかも皆さん一緒にというイメージです。
個別などは全くなくやっていくというイメージでしたので、おそらく私は最初に「個別で相談していいの?」と不安になっていたのかなと今思うと感じます。
個別で相談していいの?
グループで進めてそのまま「いつでも相談はできるよ」というものの踏み込んで相談していいのか、自分の不安なことなど個別でのこと、深いところのものに関していってもいいのかなと思っていました。
しかし、蓋を開けてみると講座自体が深堀していくような内容だったので、これは大丈夫なんだと思い、自分が深堀の仕方さえ今わからないですとか、深堀で出てきたものがこんなものでしたがどうやってそれが自分のスキルや稼ぐというところに繋がりますかといったところのボールが見えた時に相談しやすかったというのは1つあります。
グループで進めてそのまま「いつでも相談はできるよ」というものの踏み込んで相談していいのか、自分の不安なことなど個別でのこと、深いところのものに関していってもいいのかなと思っていました。
しかし、蓋を開けてみると講座自体が深堀していくような内容だったので、これは大丈夫なんだと思い、自分が深堀の仕方さえ今わからないですとか、深堀で出てきたものがこんなものでしたがどうやってそれが自分のスキルや稼ぐというところに繋がりますかといったところのボールが見えた時に相談しやすかったというのは1つあります。
最初は一般的な起業塾をイメージしていたのに、入ってみるともう少し深堀といいますか、自分の原点ではないですがそこからやり始めるというギャップを感じた時にはどういった印象を受けましたか?
その時は、「そんなことやるんだ」というような感じでした。
もっといいますと、その時はそのギャップに関して「なんでこんなことやるんだろう?」と思いました。なんでこんなに深堀をして自分のことをと。
しかも結構そこに関しては、自分のことを向き合ってこなかった人は、私はそんなこともなかったですが、自分の心と向き合って対話してこなかった人こそ、そこのところは自分の過去を振り返る経験といいますか、経験を振り返ることになるので余計に苦しい時間だと思います。
時間もかかるので。
そこのところが今振り返ると最終的には土台になりますが、ただそれがわからなければ「なんでこれやっているんだろう?」となると思います。
だからもしかするとそこが「起業塾だったはずでは?」というギャップになるかもしれません。
ただ、長島さんの話の中でも出てくるように自分の得意なこと、要は今できること経験と、人の役に立つこと、この掛け合わせというのがまず1番最初にひとりビジネスで始める時にやりやすいところです。
それプラス本当であれば、それに自分が好きなこと、やりたいことというもう1つのものが入ってきたときに最高のビジネスになるといいますか、そこに情熱を傾けられるのかなと私は3か月振り返って思います。
実は今の話がつながっていて、私も自分の経験を深堀したり、過去のことを振り返るのはなぜだろうと思いながら進めていたのですが、ただそこのところが今振り返ると本当に土台になっていました。
その時間があったからこそ実は私が今いった、自分の得意なことがわかり、そして人の役に立ちたいという気持ちも大きくなり、更にもう1つの自分のやりたいこと、好きなことが、これ実は私が3か月後、今ひとりビジネスとして成約率が3件繋がったというものになりました。だから非常に良かったなと思います。
この講座はどんな人にオススメですか??
はい、ありがとうございます。
いいですね、自己実現塾ですね。
そっちにしましょうか笑
では最後です。
長くなりましたが、この3か月講座をどのような方にオススメしたいですか?オススメしたい方を教えてください。
そうですね、そもそも何をやりたいかすらわからない人です。
起業というのも漠然としている人こそ通った方が自分というものを振り返りつつ、起業というところに自分が納得しながら進めていけるのかなと思います。
今思うと、起業をしたい人だけではないというイメージです。
起業したい人だけではないんですね?例えば?
はい。
起業したい人というのは当たり前に、それが明確であれば先ほどお話ししたように、ただHow toを教えてくれる起業塾やコンサル塾はおそらく世の中にはたくさんあると思うので、そういうところでグループが希望であればグループでもいいと思います。
ただ、そうではなく自分の経験や過去を棚卸や深堀して、そこのところをマイナスや0から1というものを、原石でいうと自分の輝く原石のものを何か1つ見つけた時にそれを輝かせていける塾だと思っています。
ですので、それ自体何もわからないけど、次は起業してみたいなという人もお勧めしたいなと思います。
なるほど。やっている人というよりは起業する前の段階の人がという感じがしますか?
そうですね、やっている人や決まっている人はもちろんコネクションもあるでしょうし、周りにそういう方々もいると思うので、それはもう選べると思います。
私は逆にわからなくて来たという1人ではありますが、迷っている人こそ踏み出せる1歩になるのかなとは思いました。
なるほど、迷っている人の1歩踏み出すための講座になっているということですね。
ありがとうございます。